市駅「グリーングリーン」プロジェクトにぎわう(写真付)

2017年09月09日 19時38分 ニュース, 社会, 経済

南海和歌山市駅前通りの一部を歩行者天国にして、芝生を敷き詰めたピクニックエリアを中心にオープンカフェなどを配置する社会実験「市駅”グリーングリーン”プロジェクト」が、あす(10日)までの3日間、行われています。これは、南海和歌山市駅周辺の商店街や自治会、それに和歌山大学観光学部の永瀬節司(ながせ・せつじ)准教授らによる研究グループがおととし(2015年)から行っていて、今年で3回目です。

「くすのき広場」と名付けられた歩行者天国は市駅前通り、北行きの2車線に設けられ、天然芝と人工芝を敷きつめた「芝生のピクニックエリア」では、大学生バンドがジャズの演奏を披露したほか、家族連れらがブランコやハンモックで遊んだり、ベンチでくつろいだりしていました。隣の「オープンカフェエリア」には、たこ焼きなどの屋台に加え、ビールや地酒の販売も行われたほか、ハンドメイド雑貨やアクセサリーの販売もあって女性らの人気をあつめました。

さらに市駅近くから京橋までの市堀川(しほりかわ)を船で移動する「市堀川クルーズ」、アレンジメントづくりやヨガ、南海電鉄の車庫の見学など様々な体験が出来る「市駅まちぐるみミュージアム」もあって家族連れらで賑わいました。

市堀川クルーズ

特設の桟橋から乗り降り

また、きょう(9日)は、午後5時から恒例の「孫市の街・市駅夏まつり」も始まり、お笑いステージやライブ演奏なども予定されています。市駅グリーングリンプロジェクトは、あす(10日)も行われます。