和歌山市9月定例市議会 開会(写真付)

2017年09月11日 19時13分 ニュース, 政治, 社会

総額14億3000万円あまりの一般会計補正予算案などを審議する和歌山市の9月定例市議会がきょう(11日)開会しました。

きょう午前10時に開会した議会でははじめに、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が、「まちなか3大学構想がいよいよ形になってきた。今後、学生の市内への就職や定住に繋がるよう取り組んでいく」と挨拶しました。続いて、一般会計補正予算案などあわせて17の議案が提案され、尾花市長が提案理由を説明しました。

まちなかの活性化に重点を置いた総額14億3000万円あまりの一般会計補正予算案には、市中心部にある市立本町小学校の跡地に、2年後の開校を目指す4年制大学、「仮称・和歌山信愛大学」の建設にかかる費用に1億3500万円あまり、南海和歌山市駅前広場の整備事業の実施設計に4300万円あまり、空き家の利活用を促進するため、市内の空き家の所有者に対して行うアンケート調査などにおよそ200万円が計上されています。

きょうはこのほか、北朝鮮が立て続けに弾道ミサイルの発射や核実験を強行したことについて「断じて容認できない暴挙」だとして、北朝鮮に対し、ミサイル開発の中止や核兵器の放棄を求める抗議決議案が発議され、全会一致で可決されました。

和歌山市の9月定例市議会は今月(9月)28日までの18日間開かれます。