モンドセレクション受賞企業が仁坂知事を表敬訪問(写真付)

2017年09月13日 18時46分 ニュース, 政治, 経済

世界的に優れた食品や飲料の開発者に贈られる、ことし(2017年)のモンドセレクションを受賞した和歌山県内のメーカーの代表者が、きょう(13日)午後、県庁の仁坂吉伸知事を表敬訪問し、受賞を報告しました。

仁坂知事を囲むモンドセレクション受賞企業の代表ら(9月13日・和歌山県庁知事室)

今回モンドセレクションを受賞したのは、県内の食品や飲料メーカーなど13社の25商品で、内訳は最高金賞が13、金賞が10、銀賞と銅賞がそれぞれ1となっています。

中でも、和歌山市の老舗酒造メーカー・田端酒造の純米大吟醸酒「羅生門 龍寿(らしょうもん・りゅうじゅ)」は、世界最高記録を更新する29年連続の最高金賞受賞を達成したほか、白浜町の「南紀白浜富田(とんだ)の水」は16年連続の最高金賞、湯浅町の湯浅醤油の「生一本(きいっぽん)黒豆醤油」が12年連続の最高金賞、それに、橋本市高野口町(こうやぐちちょう)のサカイキャニングの「霊峰高野山大師(たいし)の水」と、那智勝浦町(なちかつうらちょう)の丸正酢(まるしょうす)醸造元の「那智黒米寿(なちぐろこめす)」が、いずれも11年連続の最高金賞受賞です。

受賞者は仁坂知事にそれぞれ受賞を報告し、仁坂知事は「これからも益々和歌山の逸品を全国や海外に発信して欲しい」と述べました。

29年連続最高金賞・田端酒造の長谷川社長

田端酒造の長谷川香代(はせがわ・かよ)代表取締役は、最高金賞29年連続受賞の偉業について「弊社のお酒を飲んだ人が幸せになるように、心を込めて取り組んだ結果と思います。来年(2018年)の30年連続受賞達成を成し遂げるため、ますます精進いたします」と喜びを語りました。