南海電鉄「愛が、多すぎる」小説コンテスト

2017年09月13日 18時45分 ニュース, 交通, 社会

南海電鉄は、沿線を舞台にした小説コンテストを行うことになり、あさって(15日)から作品の募集を始めます。

これは、南海電鉄と沿線のブランドイメージを高める「愛が、多すぎる。」キャンペーンの一環として企画されたものです。

募集する小説は、南海沿線を舞台に、南海電鉄の駅や列車が物語に必ず登場する内容で、文字数は1千字から1万字程度の分量の作品です。

審査員には「マレー鉄道の謎」や「女王国の城」など数々のミステリー小説で知られる小説家の有栖川有栖(ありすがわ・ありす)さんと、テレビドラマ「てっぱん」やアニメ「おじゃる丸」などの脚本を手がけた、脚本家の今井雅子(いまい・まさこ)さんを迎えます。

応募方法は、インターネットの小説投稿サイト「エブリスタ」に会員登録したうえで、「南海電鉄小説コンテスト」のメニューからオンラインで投稿します。

作者の年齢や職業などは問わず、ひとり何作品でも応募することができます。

応募期間は今月15日の正午から11月13日の正午までです。

審査の結果、最高峰の大賞1作品には賞金10万円と、那智勝浦町のホテル「中の島」のペア宿泊券などが贈られるほか、準大賞1作品には賞金5万円とスイスホテル南海大阪のペアのランチバイキング券など、そのほか、入賞の3作品には賞金1万円など、佳作の数作品には記念品がそれぞれ贈られることになっていて、佳作以上の受賞作品は、来年(2018年)の春、南海電鉄の「愛が、多すぎる。」ウェブサイトに掲載されます。

南海電鉄は「沿線の温かな日常や人々の交流、熱い想いを持って活躍する人の姿など、沿線の愛が詰まった作品を応募して欲しい」と呼びかけています。