御坊市の下川で魚がへい死

2017年09月13日 18時43分 ニュース, 社会

けさ(13日)早く御坊市(ごぼうし)中心部を流れる下川(しもかわ)のおよそ2・7キロの範囲で、コイやフナなどの魚が大量に死んでいるのがみつかりました。御坊保健所は、酸欠が原因とみていて、川の水に濁りや臭い、変色などの異常が見られないことから水道や農水産業などへの影響はないとしています。

和歌山県環境管理課によりますと、きょう午前6時半ごろ、下川で魚が大量に死んでいると、住民から御坊市役所を通じて保健所に通報があり、調べたところ、御坊市湯川町小松原(ゆかわちょう・こまつばら)から島(しま)、薗(その)にかけての下川の流域およそ2・7キロの範囲で、コイやフナ、ボラ、オイカワ、ヨシノボリあわせておよそ200匹が死んでいました。

死んだ魚は口を開けていた状態で見つかり、川の水に濁りや臭い、変色などの異常が見られないことなどから、御坊保健所は、酸欠が原因とみています。

また水道や農水産業などへの影響もないとしていて、あす(14日)死んだ魚を回収することにしています。