【台風18号】交通機関への影響も大きく(まとめ)

2017年09月18日 00時58分 ニュース, 防災

台風18号の接近で、きのう(17日)は、JR特急やフェリーが終日運転を取り止めるなど、交通機関にも大きな影響が出ました。

JR西日本では、きのう、特急くろしおの運転を終日取り止め、紀勢線では午後、すべての列車の運転を中止しました。特急くろしおは、きょうも、新宮発の朝の2本の運転取り止めを決めました。

和歌山線は、午後2時以降、橋本・五条間の運転を取り止め、和歌山・橋本駅間で折り返し運転を行い、一部の列車が運休しました。阪和線では、通常に比べ、運行本数を半分程度に減らしました。

JR東海では、紀勢線を走る特急ワイドビュー南紀が、きのうは朝の1本を除き、上下あわせて7本が運休し、きょうも朝の上り1本の運休が決まっています。

和歌山と四国・徳島を結ぶ南海フェリーは、おととい夜の便から欠航し、きのうは全便が欠航、そして、きょうも午前の4便までの欠航が決まっています。

日本航空の東京・羽田と南紀白浜を結ぶ空の便は、きのう夕方の1往復が欠航しました。

御坊市内を走る紀州鉄道は、きのう前線で終日、運行を取りやめました。

また、夜になって、南海加太線が、和歌山市狐島で踏切の遮断機の棒が折れ、およそ2時間にわたって、全線で運転を見合わせました。この事故で10本が運休し、ダイヤが乱れました。この遮断機の棒が折れた事故は、台風によるものか、車などが接触したものかは分かっていません。