秋の全国交通安全運動スタート・保育所で交通安全教室(写真付)

2017年09月21日 19時48分 ニュース, 交通, 社会

高齢運転者の交通事故防止や夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止などに重点を置いた「秋の全国交通安全運動」がきょう(21日)から始まりました。

初日のきょう、和歌山市楠見中(くすみなか)の楠見保育所では、和歌山市地域安全課による交通安全教室が開かれ、2歳から5歳の子どもたちあわせて90人が参加しました。教室でははじめに、講師が信号機の色の配置を説明し、信号機や横断歩道の模型を設置して安全な横断歩道の渡り方を実演しました。

続いて、子どもたちも交代で横断歩道の渡り方を練習し、「片手を挙げて左右を確認すること」や、「青信号でも、横断歩道を渡る前に一度止まること」「黄色信号の時は次の青信号まで待つこと」などを確認していました。5歳の女の子は「上手に横断歩道を渡れました」と話していました。

「秋の全国交通安全運動」は今月30日までの10日間、「子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」や「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」、「飲酒運転の根絶」などを重点に行われます。期間中は、県内各地のスーパーマーケットや道路で街頭啓発が行われるほか、学校で交通安全教室が行われるなど、様々な行事が予定されています。