和歌山港で南海トラフ想定訓練・通信基地局を海上輸送

2017年09月21日 19時46分 ニュース, 事件・事故・裁判, 防災

南海トラフの巨大地震などによって携帯電話などの通信設備のトラブルが発生したと想定し、移動式の基地局を海上輸送する訓練がきょう(21日)和歌山港で行われました。

この訓練は、第5管区海上保安本部とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手通信3社が合同で行いました。こうした訓練は3回目で、和歌山県では初めてです。

きょうの訓練でNTTドコモは基地局を分解し、ほかの2社の機材と混同しないようロゴを付けて社員が巡視艇に積み込みました。そして、和歌山港を出航した巡視艇は30分ほど沿岸を航行しました。