【台風18号】農林水産被害・第二報

2017年09月27日 19時21分 ニュース, 社会, 経済, 防災

今月(9月)17日、和歌山県に最接近した台風18号による農林水産業の被害額は、おととい(25日)の時点で4100万円あまり増え、1億円あまりにのぼっていることがわかりました。

県・農林水産総務課の調べによりますと、今月25日現在、新たにわかった農作物の被害は、紀の川市では葉ボタンが5ヘクタールにわたって倒れたほか、イチジク4・3ヘクタールで果実が傷つきました。

御坊市ではバラの枝折れや花が落ちるなどしたほか、田辺市や紀の川市では、みかんやはっさくの果実に傷が付くなどの被害が確認されています。

これらを含めて県内の農林水産関連の被害額は、前回の今月18日の発表から4100万円あまり増えて、あわせて1億97万9千円となっていますが、県ではこのほかにも被害があるとみて、引き続き調べを進めています。