和歌山市消防局・防災学習センター来館者15万人達成(写真付)

2017年10月04日 19時20分 ニュース, 社会, 防災

和歌山市消防局3階の体験型防災学習施設「防災学習センター」の来館者数が、きょう(4日)15万人に達し、記念のセレモニーが行われました。

園児らとくす玉開きで15万人来館を祝福する大浦消防局長(右)(10月4日・和歌山市消防局)

和歌山市消防局・防災学習センターは、2005年4月5日の開館後、毎年1万人前後の来館者を数え、2013年5月14日に10万人、そして、きょう15万人に達しました。

15万人目の来館者となったのは、防災学習に訪れた和歌山市立本町(ほんまち)幼稚園の園児44人と安井均(やすい・ひとし)園長ら引率教諭6人の一行です。

認定証を受け取る園児ら

午前9時半、和歌山市消防局の大浦正男(おおうら・まさお)局長やマスコットキャラクターの「和びっとちゃん」らが拍手で一行を出迎えたあと、園児の代表らとくす玉を開いて祝ったほか、認定証や防災グッズをプレゼントしました。

大浦局長は「皆さんには、今後もセンターの活用や避難訓練を実施してもらい、私たちとともに災害による死者の無い和歌山市をつくっていきたい」とあいさつしました。

お礼を述べる安井園長

これに対して、本町幼稚園の安井園長は「私たちは命を守る方法をセンターで勉強します。おもてなしを有り難うございました」とお礼を述べました。

このあと、園児らは、消火器の使い方体験や煙の充満した部屋から逃げる体験、台風から身を守るための映画鑑賞などを行い、防災の知識を学んでいました。