南海加太線、水色の「めでたいでんしゃ」お披露目会(写真付)

2017年10月06日 20時16分 ニュース, 交通, 経済

南海加太線のピンク色の観光列車「めでたいでんしゃ」にあす(7日)、第2弾となる水色の電車が加わり運行を始めるのを前に、きょう(6日)午後、加太駅でお披露目会が開かれました。

加太駅ホームに到着した、水色の「めでたいでんしゃ」


きょうは応募で選ばれたおよそ80人が和歌山市駅から試乗会を行い、臨時列車が加太駅のホームに到着すると、加太淡嶋神社の前田光穂(まえだ・みつほ)宮司が祝詞をあげて運行の安全と加太エリアの観光の発展を祈りました。

祝詞を上げる加太淡嶋神社の前田光穂宮司

水色の「めでたいでんしゃ」は、ウロコ柄の車体や内装を水色に塗装し、海の中をイメージしています。つり革は魚やカニの形、床にはサーフボードが描かれていたりと遊び心のあるデザインになっています。子どもと参加した和歌山市内の女性は、「水族館みたいで楽しかった」と30分の小旅行を満喫した様子でした。

ブルーを基調とした車体にはさまざまな海の生き物がちりばめられている

水色の「めでたいでんしゃ」の運行はあす(7日)からで、運行時間などは南海電鉄のホームページで確認できます。

これにあわせ、あす(7日)から来月30日まで、沿線の協力店で飲食や買い物をすると、抽選で加太の鯛や温泉入浴券などがあたる「加太さかな線deめでたいバル」が行われます。

「めでたいでんしゃ」は、南海電鉄と加太観光協会などが共同で進める観光キャンペーン、「加太さかな線プロジェクト」の一つで、去年(2016年)4月に、加太を代表する海の幸・鯛や縁結びをイメージした、ピンク色のラッピング車両がお目見えし、人気を集めています。