第二阪和国道の孝子ランプ、きょう(7日)開通

2017年10月07日 18時00分 ニュース, 交通, 防災

大阪・岬町の国道26号第二阪和国道の孝子(きょうし)ランプがきょう(7日)開通しました。岬町中心部から和歌山市方面へのアクセスが向上するものと期待されています。

第二阪和国道は、大阪府南部と和歌山県北部の連携を図り、急カーブ急勾配の連続や慢性的な渋滞を解消するため、1988年に、阪南市自然田(じねんだ)と和歌山市元寺町(もとでらまち)間、20・6キロが事業化され、ことし4月に暫定二車線で全線が開通しました。

ただ、孝子ランプについては、去年(2016年)3月から4月にかけて発生した岬町の深日(ふけ)ランプでの法面(のりめん)崩落や上孝子(かみきょうし)地区での崩落への対策、それに、去年4月に発生した新名神の橋桁落下事故を受けた工法の変更で、当初予定より工事期間が長くなっていました。

孝子ランプは、旧・国道26号、府県道和歌山阪南線から和歌山方面へのハーフインターで、大阪方面へ向かうには深日(ふけ)ランプを利用します。