水色の「めでたいでんしゃ」運行開始(写真付)

2017年10月07日 18時50分 ニュース, 交通, 経済

南海加太線で人気のピンク色の観光列車に、きょう(7日)から、第2弾となる、海をイメージした水色の「めでたいでんしゃ」が仲間入りし、和歌山市駅と加太駅で歓迎の式典が行われました。

出発式は午前9時半すぎから南海和歌山市駅の加太線3番線ホームで行われ、関係者らがテープカットしたあと、駅長の出発の合図とともに
鉄道ファンらが水色の小旗を振って出発を見送りました。

テープカットで運行開始を祝った(南海和歌山市駅)


そして到着した加太駅では、地元の加太小学校の児童が合唱で出迎え、列車内にピンクと水色の鯛をデザインした装飾をつくった、県立和歌山工業高校に感謝状が贈られました。またピンク色のめでたいでんしゃを加太駅に停車させ、地元の名物や鉄道グッズを販売すると家族連れや鉄道ファンらの関心を集めていました。

バルイベントもきょうから始まった


ところで南海電鉄では水色の「めでたいでんしゃ」の運行開始にあわせ、きょう(7日)から来月30日までの期間限定で、加太線の一日フリー乗車券の発売を始めました。沿線の35の店舗で開催しているスタンプラリーのイベントと連動したもので、海水浴シーズン以外も乗客を呼び込みたい考えです。運行時間などは南海電鉄のホームページで確認できます。