海南市でみかん祭開く

2017年10月08日 20時34分 ニュース, 社会, 経済

日本のみかんの発祥地、海南市の橘本神社では、きょうみかん祭が開かれました。

みかん祭は海南市下津町の橘本がおよそ2000年前に日本で初めてみかんの原種、橘を植えたところとされ、みかん発祥の地として知られていています。そこにある橘本神社がみかんと菓子を祭る神社として信仰を集めています。きょう(8日)午後、橘本神社ではみかん農業の発展などを祈念してみかん祭が開かれました。社殿には直径およそ40センチのみかんの形をした大型のケーキが和歌山市内のケーキ店によって奉納されたほか、地物と農家が収穫した早生みかんなどもたくさん奉納されました。式典の後、子ども神輿や獅子舞、もち投げなども行われ地元の人や多くの参拝客で賑わいました。