TOTO関西支社が15日に紀の川市の「TOTOの森」で保全活動

2017年10月09日 19時12分 ニュース, 政治, 社会, 経済

バス・トイレ・システムキッチン製造大手で、和歌山県の「企業の森」事業にも参加しているTOTO(トートー)グループのひとつ、TOTO株式会社関西支社は、今月(10月)15日、紀の川市の「TOTOの森」で、社員らが間伐(かんばつ)などの保全活動を行います。

TOTOグループは、水資源や森林の再生と保全のため、全国各地で環境保全活動を展開しているほか、県が観光客をもてなす一環として展開する「おもてなしトイレ大作戦」事業に協力したことも縁となって、去年(2016年)3月、県の「企業の森」事業に参加し、紀の川市中津川(なかつがわ)の民有林およそ3・89ヘクタールを「TOTOの森」として、地元の森林組合の協力を受けながら保全整備に取り組んでいます。

15日に行われる保全活動には、TOTO関西支社・和歌山営業所の社員らおよそ20人と、那賀(なが)広域森林組合などが参加し、午前中、間伐作業を行うほか、午後には森の課外教室が開かれ、森林保全の大切さを改めて学びます。

「企業の森」事業には、現在76の企業や団体が参加していますが、県では、引き続き参加を募集しています。