子パンダ結浜、母から離れひとり暮らし

2017年10月10日 20時12分 ニュース, 社会

白浜町の「アドベンチャーワールド」で去年(2016年)9月に生まれた雌のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」が、きょう(10日)から母親の元を離れてひとり暮らしを始めました。

結浜の食事はこれまで母親の「良浜(らうひん)」の母乳と人工ミルクが中心でしたが、永久歯がほぼ生えそろって竹を食べるようになり、体重も30キロを超えました。野生のパンダは1歳から2歳で単独生活をするということで、結浜もきょうからひとり暮らしを始めました。

応援イベントでは、スタッフが「未来へ一歩」と書いた氷や遊具のボールをプレゼントすると、かじったりなめたりして気に入った様子でした。友達と旅行で来たという新潟県長岡市の女性は、その愛らしいしぐさに目を細め「強く生きていってほしいです」と話していました。