高野山麓スポット巡る「謎解きモバイルスタンプラリー」(写真付)

2017年10月12日 19時29分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

スマートフォンなどの携帯端末から出題されるクイズを解きながら、戦国武将の真田幸村(さなだ・ゆきむら)や弘法大師空海(こうぼうたいし・くうかい)とゆかりの深い、橋本・伊都(いと)地方のスポットを巡るキャンペーン「謎解き モバイルスタンプラリー」が、今月(10月)14日からスタートします。

モバイルスタンプラリーをPRする県・伊都振興局の畑主事(10月11日・和歌山県庁)

これは、和歌山県と橋本・伊都地方の自治体などで構成する「橋本・伊都広域観光協議会」が展開するものです。

スタンプラリーのコースは「真田幸村の謎」「弘法大師空海の謎」「豊臣秀吉と応其上人(おうごしょうにん)の謎」の3つのテーマに沿ったものが用意されています。

参加者は専用のウェブサイト上で選択したテーマに沿ったクイズに答え、正解にあたる場所に移動し、そこで携帯端末のGPS機能を利用して位置情報を取得するとスタンプがもらえます。

また、周辺の飲食店や土産物店などを利用するとクイズのヒントがもらえるほか、スタンプをためると、宿坊の宿泊券や特産品などが当たる抽選に応募できます。

「私もチャレンジしたが無茶苦茶難しい」と話す仁坂知事

仁坂吉伸知事は「こんなクイズは簡単だと思っていたら、むちゃくちゃ難しかった。やり甲斐がある。実際に観光名所に行って深い知識も得られる体験型観光の促進に大いに役立つ」と話し、多くのチャレンジを呼びかけています。

この「謎解きモバイルスタンプラリー」は、今月14日から来年3月まで行われる予定で、QRコードの入ったチラシが南海電鉄やJRの駅、サービスエリアや道の駅などで配布されます。