警察・消防協力殉職者慰霊祭(写真付)

2017年10月12日 19時30分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山県内で殉職した警察官や消防団員らを追悼する慰霊祭が、きょう(12日)、和歌山市で開かれました。

これは、記録が残る明治22年以降に殉職した和歌山県警の警察官や県内の消防職員と団員、それに職務に協力して亡くなった人の霊を慰めようと毎年開かれているもので、ことしは、去年(2016年)11月に公務災害に認定された1人を加えた195人が祀られました。

きょう午後2時から和歌山市吹上の「出雲殿・吹上ホール」で開かれた慰霊祭には、和歌山県や警察、消防の関係者や遺族らあわせておよそ320人が参列しました。

この中で、和歌山県の仁坂吉伸知事が「職に殉じて亡くなった御霊に対し、県民を代表して名誉と功績を称え、今後も協力して安心安全な社会の実現に一層努力することを誓います」と式辞を述べ、県警の宮沢忠孝本部長は「一身を犠牲にして法と秩序を維持し、社会正義の実現と人命救助に尽くされた功績は永遠に輝き続けるでしょう」と追悼の言葉を捧げました。

このあと、参列者が献花して殉職者の冥福を祈りました。