【台風22号】交通への影響(17時現在)

2017年10月29日 17時03分 ニュース, 交通, 防災

台風22号の接近に伴い交通機関にも影響が出ています。

JR西日本によりますと、紀勢線では、特急くろしおの白浜と新宮の間で上下9本が運休したほか、紀勢線の駅舎をアートで飾るイベント「紀の国トレイナート」の最終日に予定していた臨時快速「巡るアート号」の運行も取り止めになりました。

また紀勢線の普通列車も紀伊田辺と新宮の間で、午後2時ごろから順次、運転を見合わせています。また湯浅と海南の間も強風のため一時、運転を見合わせました。阪和線では午後2時40分ごろ和泉鳥取駅と和泉砂川駅の間で発生した線路トラブルのため、和歌山と和泉砂川の間で終日、運転を見合わせています。南海高野線で振り替え輸送を行っています。

和歌山と四国・徳島を結ぶ南海フェリーは海上の天候悪化のため、きょう(29日)すべての便、上下2便から9便までの欠航を決めたほか、あす(30日)上下2便までの欠航を決めました。あす(30日)の上下3便以降については、きょう午後8時30分ごろ、判断するということです。

空の便では、南紀白浜と東京・羽田を結ぶ日本航空の上下3往復の内、朝の1往復は運航されましたが、その後の便はすべて欠航となりました。

道路の状況です。白浜町臨海の白浜温泉線と田辺市天神崎の市道目良立戸(めらたてど)線、それに和歌山市北島の紀ノ川にかかる河西橋は
全面通行止めとなっています。阪和自動車道と湯浅御坊道路は50キロの速度規制が続いています。