大幅な増収増益 島精機の第2四半期連結決算発表

2017年10月31日 18時49分 ニュース, 経済

和歌山市に本社のある横編み機メーカー、島精機製作所はきのう(10/30)、大幅な増収増益となる、来年3月期の第2四半期・連結決算を発表しました。

それによりますと、今年4月から9月までの第2四半期連結決算は、前の年度の同じ時期に比べて売上高が20・1%増の355億6900万円、営業利益が46・5%増の80億6千万円、経常利益が284・4%増と3倍近く増えて88億8400万円となりました。増収増益となるのは2期連続です。

増収増益の要因として、島精機は、売り上げの8割以上を占める横編機の売上高が24・5%増えるなど好調に推移していることを挙げていて、特に、バングラデシュやベトナムなどで、コンピュータ横編機の導入が、中国で、縫い目のないホールガーメント横編機の導入が進んだということです。

来年3月期の連結業績予想に変更はなく、売上高が、前年度の16・9%増となる730億円、営業利益が、33・2%増の150億円、経常利益が、49・4%増の150億円と見込んでいます。