被災者救助の手順確認、近畿ブロック消防合同訓練

2017年11月05日 19時13分 ニュース, 政治, 防災

潮岬沖と大阪府直下型地震を想定し、災害時に人命救助や消火活動にあたる緊急消防援助隊の近畿ブロックの合同訓練がきょう(5日)、大阪府と堺市で行われ、和歌山県も参加しました。

南海トラフ巨大地震を想定した国土交通省近畿地方整備局や堺市による津波防災訓練、それに関西広域連合の応援訓練も、「世界津波の日」にあわせて、この日、一緒に開催されました。互いの連携を深めるのが狙いで、3つの訓練が同時に行われたのは、今回が初めてです。

援助隊の訓練には、和歌山など近畿地方2府4県のほか、福井、三重、それに、徳島の各県が参加しました。訓練は、串本町潮岬沖での地震と、大阪府直下型の地震の両方を想定して行われました。ヘリコプターや船から被害状況を確認し、地上では、各府県の援助隊が、倒壊した家や崩れたビルから被災者を救助にあたり、改めて手順を確認しました。

きのう(4日)は、宿営訓練も行われました。