和歌山市の浜宮小学校で自転車安全教室開催(写真付)

2017年11月07日 20時28分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

来年(2018年)春から中学生になり、自転車通学をする児童が増える小学6年生を対象にした自転車安全教室が、
きょう(7日)午後、和歌山市の小学校で開かれました。

 
この教室は、海南市にある自動車教習所「ドライビング・スクールかいなん」が地域貢献の一環として、自転車に乗る際の安全意識の向上と交通ルールの正しい認識を促すことを目的に去年に続いて行われたものです。
きょう(7日)午後1時半から和歌山市内原の和歌山市立浜宮小学校で行われた自転車安全教室には、6年生79人が参加しました。
 
児童たちは、和歌山西警察署交通課係長の堂本直樹(どうもと・なおき)さんからの自転車事故に関する講話や自動車教習所スタッフからの自転車を運転する際のルールに関する講習を受けた後、実際に危険運転を行った際の事故場面を見学し、改めて自転車のルールを守ることの大切さと危険運転の怖さを実感していました。
また、児童たちは1人1人実際に電動機付き自転車に乗り、安全な運転の仕方や一時停止場所での正しい安全確認の方法などを学んでいました。
 
指導にあたったドライビング・スクールかいなんの佐伯忠好(さえき・ただよし)さんは、「中学生になると自転車に乗る機会が増えるので、今のうちに交通ルールや自身の運転を振り返っておいてほしいので、今回の教室を開催した。この教室を通して、安全運転への意識を少しでも持ってもらい、ルールを知っているだけではなく実行に移してもらえるようになれば嬉しい」と話していました。
また、参加した宮村明佳(みやむら・あすか)さんは、「免許は持っていませんが、自転車もドライバーであるということを再認識することができました。最近は、自転車に乗る機会も増えて来ましたが、今まで以上に標識を意識するなどマナーやルールを守って気を付けて運転したいと思います」と安全運転への意識を高めていました。