NTT西日本・関西実業団対抗駅伝で位置情報や通過順位などをスマホで表示

2017年11月08日 19時11分 スポーツ, ニュース, 社会, 経済

NTT西日本は、今月(11月)12日に田辺市龍神村(たなべし・りゅうじんむら)で開かれる第60回「関西実業団対抗駅伝競走大会」で、スマートフォンの画面に、選手の走っている位置や通過順位などを表示する新しい試みを行います。

これは、近年、インターネット網の整備に伴い爆発的に普及しているスマートフォンやタブレット端末といったICT機器の特性をスポーツ観戦にも活かそうと、NTT西日本が初めて取組むものです。

当日は、選手が肩に掛けるタスキの中に位置情報を発信する小さな機器を取付けるほか、コースには、およそ3キロごとに、あわせておよそ50個の受信装置が設置され、タスキを掛けた選手が受信装置の横を通過するたびにインターネット上の地図に選手の位置や通過時刻、順位が表示される仕組みで、観戦する人は、手持ちのスマートフォンやタブレット、それにインターネットに接続されたパソコンから駅伝の特設サイトにアクセスすることで、これらの情報を見ることが出来ます。

またレース当日の12日には、スタートの龍神行政局やフィニッシュの龍神体育館、各中継所付近に、無料でネットにつなげる「フリーWi―Fiスポット」も設置される予定で、NTT西日本は「スマートフォンを持って龍神村へ応援に来て欲しい」と呼びかけています。