近畿ブロック土木部長等会議(写真付)

2017年11月08日 19時09分 ニュース, 交通, 政治

近畿地方整備局と、管内の自治体の土木部長らが意見交換する「近畿ブロック土木部長等会議」がきょう(8日)和歌山市で開かれました。

きょう午後、県庁南別館で開かれた会議には、国土交通省や近畿地方整備局の担当者と、近畿地方を中心とする2府5県4政令市の土木部長らあわせておよそ30人が出席しました。

会議でははじめに、国土交通省の松原裕(まつばら・ゆたか)技術総括審議官が「働き方改革や生産性の向上を大きなテーマに活発に議論したい」と挨拶し、近畿地方整備局の池田豊人(いけだ・とよひと)局長が「台風21号の大雨で近畿地方では通行止めや浸水などの大きな被害が出た。復旧の予算を確保できるよう中央にしっかり伝えたい」と話しました。また、開催県を代表して和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事は「きょうの議論を南海トラフ巨大地震対策にも活かした」と挨拶しました。

このあと会議は非公開で行われ、適切な工期の設定や週休2日を推進する建設現場の働き方改革、ドローンや3次元データなどの活用、国土強靭化や、建設業の担い手確保への取り組みについて意見が交わされました。