女性グループが地域の魅力発信の取り組みを報告(写真付)

2017年11月09日 19時50分 ニュース, 社会

和歌山県や奈良県で地域の魅力をPRしている女性グループの取り組みを紹介するイベントがきょう(9日)和歌山市で開かれました。

これは、地方創生の取り組みを支援している近畿財務局和歌山財務事務所がはじめて開いたもので、きょう午後、和歌山市の和歌山地方合同庁舎で開かれたイベントには、県内外からおよそ50人が訪れました。

プレゼンテーションでは、おととし(2015年)7月に結成された新宮市の「新宮市魅力発信女子部」が、市内の商店街でハイヒールを履いて競走するイベント「ハイヒールラン」や、市内で撮影された写真を使ったブックカバーなど、企画したイベントや商品を発表し、「自分たちのやりたいことを実現でき、新たな意欲に繋がっている」と報告しました。

続いて、ことし(2017年)3月に結成された紀の川市の「魅力発掘×きのかわ女子」が、大阪市で開催された女性向けイベントに出展し特産の果物をPRした様子や、市内のおすすめスポットを巡るバスツアーを紹介したほか、奈良県の「斑鳩町(いかるがちょう)商工会女性部」が今年度の新しい事業について報告しました。

イベントではさいごに、地域情報誌を発行している、奈良市の「読売奈良ライフ」の朝廣佳子(あさひろ・ひろこ)社長が講演し、SNSやマスコミの活用の仕方など、情報発信のポイントを解説しました。