【台風21号】農林水産被害額は27億円あまりに

2017年11月10日 20時56分 ニュース

先月(10月)下旬の台風21号に伴う和歌山県内の農林水産関連の被害額は、さらに10億円あまり増えて、きのう(9日)の時点で27億7500万円あまりに達したことが、和歌山県の調べでわかりました。

内訳は、農作物関連が、和歌山市や岩出市でハクサイやキャベツが水に浸かるなど、あらたに5千万円あまりの被害がわかり、57億7630万円に上っているほか、農地・農業用施設では、田畑の流出や陥没、水路やため池などの被害が7億円あまり増えて、10億1400万円に達しています。

また、林業関連の被害は1億6千万円あまり増えて4億5260万円、水産業関連の被害は6千万円増えて7億1900万円あまりに達しています。

これらをあわせた被害額はきのうの時点で27億7500万円あまりに達していて、県・農林水産総務課では、引き続き被害の全容解明に向け調べています。