文科省・信愛大など全国4私大の新設認可を諮問

2017年11月13日 20時25分 ニュース, 政治, 社会

文部科学省は、和歌山信愛(しんあい)大学など、2019年度に新設を計画している全国4校の私立大学の認可について、今月(11月)7日付で大学設置・学校法人審議会に諮問しました。来年(2018年)の8月に答申される見通しです。

このうち和歌山信愛大学は、学校法人和歌山信愛女学院が運営する初の4年制大学で、和歌山市立本町(ほんまち)小学校の跡地に、2019年4月、開校する予定で準備が進められています。教育学部子ども教育学科を設置し、1学年の定員は80人、男女共学で、保育士や幼稚園、小学校の教員免許を取得できる見込みとなっています。

和歌山信愛女学院は、去年(2016年)12月、和歌山市と大学設置の基本協定を締結していて、旧・雄湊(おのみなと)小学校跡地に来年4月に開学する予定の東京医療保健大学・和歌山看護学部と、旧・伏虎(ふっこ)中学校跡地に2021年4月の開学を目指す和歌山県立医科大学・薬学部と並んで、和歌山市の市街地活性化策「まちなか3大学構想」の一角を占めています。