初のワッフル仕立ての「わかやまポンチ」発売(写真付)

2017年11月14日 19時45分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山大学教育学部附属小学校の4年生とコンビニ大手のファミリーマートが共同開発したオリジナルスイーツ「わかやまポンチ」が、ことし(2017年)も、きょう(14日)発売され、児童らが和歌山市内の店頭で元気な売り声を上げました。

わかやまポンチを渡す和大附属小の児童(11月14日・和歌山市小松原通)

この取組みは、県内の飲食業者と和歌山県、それに和大附属小学校が連携した食育と地域教育活動の一環として、2010年から毎年行われています。

8年目を迎えたことしは、4年C組の29人の児童が、ファミリーマートのスイーツ開発担当者を交えてアイディアを出し合い、コンペを行った結果、初めて、ワッフルで包んだわかやまポンチが商品化されました。

歴代ポンチで初めてのワッフル仕立て

ワッフル生地の中には、和歌山産の柑橘「じゃばら」とハチミツのムースと、同じく和歌山産の梅ジャムを使った梅ソース、それにホイップクリームが包まれていて、上にはキウイや黄桃(おうとう)、ブドウのソースが乗っています。

店内のレジを操作する児童ら

きょうは、和歌山市内の2店舗に分かれて、黒いスタッフジャンパーを着た4年C組の児童らが自分たちの手がけた自慢のわかやまポンチを元気にアピールしたほか、店内でのレジ打ち作業などを手伝いました。

児童らは「ワッフル生地はもちもちで美味しくて、手で持って食べられます」などと話していました。

店内に陳列されたことしのポンチ

ことしのわかやまポンチは、1個税込み240円で、来月(12月)12日まで、関西2府4県のファミリーマートとサークルK・サンクスのおよそ2800店で販売されています。