化粧品容器加工の津田工業が北勢田第2工業団地進出へ

2017年11月28日 18時51分 ニュース, 政治, 経済

埼玉県滑川町(なめがわまち)に本社がある化粧品のプラスチック容器加工業・津田工業(つだこうぎょう)株式会社が、紀の川市の北勢田(きたせいだ)第2工業団地に新しい工場を建設することになりました。

津田工業は昭和41年・1966年創業で、化粧品プラスチック容器の表面加工の分野で先駆的な技術を持った企業です。

埼玉県内に本社を含め3カ所の工場を持っていますが、近年、日本製化粧品の海外需要が高まり、関西での受注拡大に対応しようと、およそ1万3千平方メートルの工場用地を取得し、関西で初めての製造拠点を整備することになったものです。

新しい工場は、延べ床面積5650平方メートル、13億円あまりをかけて整備し、来年10月の操業を始める予定で、これに伴い、3年間で正社員45人、非正規社員27人を採用する見込みです。

これを受け、あさって(30日)の午前11時半から、和歌山県庁の知事室で、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、紀の川市の中村慎司(なかむら・しんじ)市長、それに津田工業の津田健(つだ・たけし)代表取締役社長の3人が、進出協定書に調印することになっています。