和歌山城の「お堀を紅葉遊覧」10日まで(写真付)

2017年12月03日 15時23分 ニュース, 交通, 社会

和歌山市の和歌山城で、堀から紅葉見物できる遊覧船が運航され、静かな人気です。

紅葉の中、堀を進む遊覧船

紅葉の中、堀を進む遊覧船

これは、世界遺産・川の参詣道(さんけいみち)、熊野川の舟下りと同じ熊野杉で作られた小さな木舟による遊覧で、船頭の岸真樹(きし・まき)さんの軽妙なガイドを聞きながら、赤や黄色に色づいた紅葉と天守閣などを水上から楽しめる、およそ25分の船旅です。

紅葉渓庭園の堀に入ってきた遊覧船

紅葉渓庭園の堀に入ってきた遊覧船

今月(12月)に入って、和歌山城では、紅葉は盛りを過ぎましたが、一の橋や御橋廊下(おはしろうか)をくぐったり、堀から紅葉渓(もみじだに)庭園を眺められるなど、普段とは違った目線で景色を楽めると好評です。

「和歌山城、お堀の紅葉遊覧船」は、土曜・日曜など休日だけの運航で、乗船料は、中学生以上が700円となっています。今シーズンの運航は、今月10日までで、乗船希望者は、一の橋東側の桟橋に行けばよく、船頭でガイドの岸さんは「暖かい服装で乗りに来て下さい」と話しています。