田辺市の高山寺前の国道交差点に音の出る信号機(写真付)

2017年12月23日 09時51分 ニュース, 交通, 防災

和歌山放送の「ラジオチャリティミュージックソン」に寄せられた募金で、きのう(22日)、田辺市内に新たに「音の出る信号機」1基が設置されました。

新たに音の出る信号機が設置されたのは、田辺市稲成町(いなりちょう)の国道424号高山寺前(こうざんじまえ)交差点で、午後3時15分、田辺警察署の加藤賢治(かとう・けんじ)交通課長の合図で稼働し、スピーカーから南北方向の横断の誘導音「カッコー」の音が流れ、この模様は、ラジオで生放送されました。

新たに「音の出る信号機」が設置された田辺市の高山寺前交差点

「ラジオチャリティミュージックソン」は、東京のニッポン放送の発案で1975年にスタートした「音の出る信号機」を増やしていくために、ラジオを通じて募金を呼びかけるキャンペーンで、和歌山放送は1986年から参加、ことし32回目の活動が展開されています。

そして、この日、稼働したのは、前回31回目のキャンペーンに寄せられた募金で、和歌山放送が県警に寄贈した音の出る信号機の1基です。これで、和歌山放送がエリア内の和歌山県内と大阪府南部に設置した「音の出る信号機」は103基となりました。

「ラジオチャリティミュージックソン」は、来年(2018年)1月末まで続きますが、そのメインイベントとして、あす(24日)正午から、24時間の特別番組の放送が予定され、その冒頭でも、和歌山市内で、さらにもう1基、「音の出る信号機」が稼働します。