和歌山県経済5団体の新春賀礼会(写真付)

2018年01月05日 19時47分 ニュース, 政治, 経済

和歌山県内の経済5団体が主催する新春賀礼会が、きょう(5日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれ、県内の政財界のトップらおよそ400人が出席し、新年を祝いました。

鏡開きで新年を祝う経済5団体の代表ら(1月5日・和歌山市友田町)

賀礼会では県・商工会議所連合会の片山博臣(かたやま・ひろおみ)会長と、県・経営者協会の竹田純久(たけだ・よしひさ)会長、和歌山経済同友会の大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)代表幹事と樫畑直尚(かしはた・なおひさ)代表幹事、県・商工会連合会の森田敏行(もりた・としゆき)会長、それに県・中小企業団体中央会の妙中清剛(たえなか・きよたけ)会長の経済5団体の代表による鏡開きに続いて、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長の発声で乾杯し、県内経済の繁栄を祈念しました。

あいさつする大桑代表幹事

ことし(2018年)の賀礼会の幹事を務める同友会の大桑代表幹事は、あいさつの中で「拡大しつつある地域間格差の解消には、企業や住民が安心して活躍できるまちづくりが必要で、人口の流入や企業の活性化には、各企業の努力と行政の一層の連携が重要だ」と述べました。

和歌山県の仁坂知事

また、来賓を代表して和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が祝辞の中で「県では去年(2017年)までに様々な制度やインフラを整えてきた。頑張ればいっぱいチャンスはある。それらを活用してもらいながら、県内企業や行政、県民が手を携えて駆け抜ける1年にしよう」と呼びかけました。