年末年始の特急くろしお利用状況

2018年01月06日 19時53分 ニュース, 交通, 経済

JR西日本和歌山支社は、年末年始の期間中の特急くろしお号の利用状況を発表しました。

それによりますと、去年(2017年)12月28日から今月(1月)4日にかけて、特急くろしお号を利用した人は、新宮方面が3万299人で前の年と比べて103%と増えた一方で、新大阪方面は2万8110人で、前の年と比べて99%とわずかに減りました。

上下線を合わせた利用者数は5万8409人となり、前の年と比べて101%と、わずかに上回る結果となりました。

利用者数のピークは、新宮方面が先月30日の5647人、新大阪方面が今月3日の6093人で、最も利用者が多かった列車は、新宮方面が先月30日の新大阪発新宮行き「くろしお17号」で乗車率は107%、新大阪方面が今月2日の新宮発新大阪行き「くろしお22号」で乗車率は111%でした。

また、ことし(2018年)3月のダイヤ改正で、白浜・新宮間が現在の7往復から1便減って6往復なりますが、この年末年始の白浜・新宮間の利用者数は前の年の96%にとどまり、減少傾向が続いています。