県内8つのJA・共済連和歌山がキャップとベスト贈呈(写真付)

2018年01月09日 19時57分 ニュース, 交通, 社会

和歌山県内の8つのJAとJA共済連和歌山は、通学路での交通事故の未然防止に取り組んでいる「わかやまこどもセーフティーネット」のボランティアを応援するため、蛍光色のベストとキャップのセットを贈呈しています。

原教育長(右)に目録を贈呈する井邊代表理事組合長(左)(1月9日・和歌山市栗栖)

贈呈されるベストとキャップ

この取り組みは、JAグループの地域貢献活動の一環として行われているもので、先月(2017年12月)から今月(1月)にかけて、県内8つのJAから、和歌山県のマスコット「きいちゃん」と県警察本部のキャラクター「きしゅう君」が並んでデザインされた蛍光オレンジのベストと、きいちゃんがデザインされた蛍光オレンジとホワイトのキャップあわせて5000セットが、管内の教育委員会を通じて県内各地の小学校に贈呈されています。

きょう(9日)は、午前11時から和歌山市栗栖(くるす)のJAわかやま本店で贈呈式が行われ、井邊久雄(いんべ・ひさお)代表理事組合長から、和歌山市教育委員会の原一起(はら・かずき)教育長に2250セット分の目録が贈呈されました。

原教育長は「全国的に低学年の児童が、登下校中、事故に遭うことが多いなか、県内で統一したベストとキャップを見守り隊が着用することで、地域が一体となって安全確保に取り組める」とお礼を述べました。

井邊組合長は「地域の交通事故の未然防止に役立てて欲しい」と話しています。

ベストを着用するJAわかやまの板東代表理事専務

「わかやまこどもセーフティーネット」は、和歌山県が2006年度(平成18年度)から行っている取り組みで、こどもの安全な登下校を守るため、市町村の教育委員会や学校、保護者や地域のボランティアが連携して通学路の見守りなどを行う活動です。