教育功労者知事感謝状と「きのくに教育賞」贈呈式(写真付)

2018年01月10日 19時43分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県内の公立学校や地域で教育や文化の向上に貢献した教職員や団体などをたたえる式典が、きょう(10日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

きょうの式典の模様(1月10日・和歌山市・アバローム紀の国)

知事感謝状の贈呈

はじめに、過去、県教育委員会功労賞や「きのくに教育の匠(たくみ)」の称号を受けた個人31人と1つの団体に、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が感謝状を贈りました。

教育委員会功労賞の贈呈

続いて、今年度(2017年度)あらたに県教育委員会功労賞や「きのくに教育賞」に輝いた教職員や学校に対し、県教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長から表彰状が授与されました。

今年度、きのくに教育賞に選ばれたのは、教職員12人と、田辺市立新庄(しんじょう)中学校、それに新宮(しんぐう)市立城南(じょうなん)中学校の2校です。

幼稚園の部では、特別支援を必要とする幼児の実態に応じた指導のあり方を研究発表した和歌山市立和佐(わさ)幼稚園の吉岡知枝(よしおか・ちえ)教諭、小学校の部では、県教育委員会による「紀州っ子のこころとからだをつくる食育の手引き」の作成に協力した、海南(かいなん)市立大野(おおの)小学校の中屋幾久子(なかや・いくこ)栄養教諭ら4人、中学校の部では、生徒の英語力やコミュニケーション能力の向上に尽力した県立日高高校附属中学校の佐々木建(ささき・けん)教諭ら3人、それに高等学校・特別支援学校の部では「ビブリオバトル」や「手作り紙芝居コンクール」に意欲的に取り組んだ、県立粉河(こかわ)高校の西村有記(にしむら・ゆき)実習助手ら4人が選ばれました。

この中で、きのくに教育賞を受賞した4人が、新たに「きのくに教育の匠」として登録され、今後、教職員の指導や育成にも尽力します。