和歌山県警察本部の年頭視閲式(写真付)

2018年01月11日 19時54分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

和歌山県警察本部の年頭視閲式が、きょう(11日)午後2時から、和歌山市の和歌山マリーナシティ駐車場で行われ、およそ400人の警察官が行進などを披露して治安維持への決意を新たにしました。

宮沢本部長や仁坂知事らが巡閲

視閲式には、県警の宮沢忠孝(みやざわ・ただたか)本部長をはじめ、仁坂吉伸知事や、県公安委員会の溝端荘悟(みぞばた・そうご)委員長らが出席し、整列した県警本部と各警察署の警察官や嘱託警察犬を巡閲しました。

続いて、県警音楽隊の演奏にあわせて警察官や警察車両が行進し、上空を、県警航空隊のヘリコプター「きのくに」が飛行したほか、白バイ隊が連携のとれたスラローム走行訓練を披露し、訪れた市民およそ350人から大きな拍手が送られました。

白バイ隊が走行訓練を披露

県警の宮沢本部長は、去年の県内の治安情勢について、「刑法犯認知件数と交通事故件数がともに16年連続で減少した一方、特殊詐欺の被害や飲酒運転による交通死亡事故が深刻で対処すべき課題は多い」と振り返り、「県民の期待と信頼に応えるため、ことしも、警察力の充実を図り、あらゆる事案に的確に対処してほしい」と訓示しました。