ガソリン2年半ぶり高値 和歌山の上げ幅全国最大

2018年01月11日 19時51分 ニュース, 社会, 経済

レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、おとといの時点で141円90銭と3週連続で値上がりし、2015年7月以来、およそ2年半ぶりの高値水準となりました。また、地域別では、和歌山県内での上げ幅が全国最大となりました。

これは、経済産業省資源エネルギー庁がきょう(1/11)発表したもので、全国平均小売り価格は、先月25日時点の前回の調査より20銭高くなりました。

調査した石油情報センターによりますと、OPEC(オペック)=石油輸出国機構に加盟している国とロシアなど加盟していない国との協調減産の延長が決定した影響が続き、高値で安定しているということで、担当者は、来週も値上がりすると予測しています。

地域別の価格は、30の県で上昇していて、上げ幅は、和歌山の1円50銭が最大で、徳島、鹿児島と続きました。

一方、値下がりは10の府県で、下げ幅は、神奈川と京都の20銭が最も大きく、青森や新潟などが続いています。

北海道、富山、大阪などの7つの都道府県は横ばいでした、