センター試験目前、受験生が出陣式で決意表明(写真付)

2018年01月12日 21時01分 ニュース, 社会

あす(13日)から始まる大学入試センター試験を前に、きょう(12日)和歌山市の予備校で出陣式が行われました。

全員で決意を新たに

きょう午後1時から、和歌山市太田(おおだ)の予備校・「和歌山英数学館」の教室で行われた出陣式には、受験生およそ240人が参加し、はじめに笹岡惠一(ささおか・けいいち)学校長が、「いよいよあすからセンター試験が始まります。皆さんは経験や技術を培ってきたので、あとは元気に会場へ行き、自分を信じて最後までやり通してください」とエールを送りました。

激励する笹岡学校長

このあとスタッフが、「当日は着慣れた服を着ていくこと」や「心の支えになるものを持っていくこと」、「受験票などの持ち物をしっかり確認すること」など当日の注意事項や心構えをアドバイスし、受験生一人ひとりに、金色にコーティングされた鉛筆2本でVの字を表したオリジナルの「ヴィクトリー鉛筆」をプレゼントしました。

英数学館オリジナルの「ヴィクトリー鉛筆」

そして、受験生の代表4人が前に出てそれぞれ決意表明をし、あすに向けて気持ちを新たにしていました。国立大学の理学部を目指して浪人している19歳の男性は「プレッシャーもあったが、ことしで決めるぞという気持ちでやってきました。気負わずに頑張りたい」と、また、国立大学の経済学部を目指している19歳の女性は、「親の勧めで浪人しましたが、おかげで勉強が楽しくなりました。あすはマークミスなどしないよう頑張りたい」と意気込みを話していました。

大学入試センター試験は、あすとあさって(15日)の2日間、全国一斉に行われます。和歌山県内では、和歌山市と紀の川市の4つの会場でおよそ3800人の受験生が国語や数学、外国語などの試験に挑みます。