県内4会場でセンター試験はじまる(写真付)

2018年01月13日 19時26分 ニュース, 社会

本格的な入試シーズンのスタートとなる、大学入試センター試験が、きょう(13日)から2日間の日程で始まり、和歌山県内では4つの会場で、初日の試験が行われました。

試験問題を配布

きょうとあす(14日)の2日間全国で58万人あまりが受験するセンター試験には、県内から3770人が出願していて、和歌山市の和歌山大学と県立向陽高校、県立桐蔭高校、それに紀の川市の近畿大学生物理工学部のあわせて4つの会場で試験が行われます。

このうち、最も多い1490人が受験する、和歌山市栄谷(さかえだに)の和歌山大学には、朝から、受験生を乗せたバスや保護者らの車が続々と到着し、構内の広場では予備校関係者らが出迎えました。受験生は激励の言葉とともにカイロやゲン担ぎのお菓子を受け取り、「がんばってきます」と答えて、それぞれの試験会場に向かっていきました。椅子に敷くためのクッションを持参した18歳の女性は「緊張していますが、今までやってきたことを精一杯出せるように頑張りたい」と話していました。

予備校スタッフから激励を受ける受験生(左)

会場となる大学の教室では、午前9時すぎから試験監督が注意事項を説明したあと、一つひとつの机に問題冊子とマークシートを置いて回り、受験生は机に鉛筆と消しゴム、時計などを置いて、静かに集中している様子でした。

きょうは午前中に地理歴史と公民、午後から、国語と、外国語の筆記、英語のリスニングの試験が行われました。2日目のあすは、午前中に理科1と数学1、午後から、数学2と理科2の試験が行われます。