堺ブレイザーズ和歌山ホームゲーム、JTに敗れる(写真付)

2018年01月13日 19時24分 スポーツ, ニュース

男子バレーボールV・プレミアリーグの堺ブレイザーズが、きょう(13日)午後、和歌山市の和歌山ビッグホエールで、3シーズン目となるホームゲームを開きました。

V・プレミアリーグは8チームで競われ、現在、7位の堺ブレイザーズは4位で広島のJTサンダーズと対戦しました。

地元チームの子どもたちがエスコートして選手入場


試合は、第1セットが21対25、第2セットは23対25と堺ブレイザーズはセットを立て続けに奪われ、第3セットも5点差を追い上げるなど粘りましたが、23対25でセットを落とし、結局、0対3のストレートで敗れました。

ウォレスのスパイク


試合では、開智高校出身でセッターの佐川翔(さがわ・しょう)選手のプレーをはじめ、堺ブレイザーズの選手たちが得点を決めるたびに、およそ3500人の観客で埋められた会場は大歓声が上がりました。

開智高校出身のセッター佐川翔選手


真保綱一郎(しんぼ・こういちろう)監督は「ホームゲームで多くの観客の皆様の前で勝利できず、非常に残念。接戦の中で、得点すべき場面を逃してしまったことが悔やまれる」とコメントし、リーグ戦、残り4試合の健闘を誓いました。

きょう(13日)は試合に先立って、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長がブレイザーズのユニフォーム姿で始球式を行い、和歌山市での開催を歓迎しました。ゲームの合間には、和歌山を拠点に活動するチアダンスチーム「Sundy’s(サンディーズ)和歌山」の子どもたち30人が、元気いっぱいのダンスで試合に華を添えました。

背番号「087(おばな)」のユニフォーム姿で始球式を行う尾花正啓市長


大阪・堺市を本拠地とするクラブチーム、堺ブレイザーズは、おととし(2016年)のシーズンから、実業団時代の発祥の地・北九州市、チームを支援する新日鐵住金和歌山製鉄所のある和歌山市のあわせて3か所でホームゲームを開催しています。