和歌山県・当初予算案などの知事査定はじまる(写真付)

2018年01月17日 19時33分 ニュース, 交通, 政治

和歌山県の新年度当初予算案などの知事査定が、きょう(17日)から始まり、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が職員の説明を受けて、新規事業などについて検討しています。

ことしの知事査定のもよう(1月17日・和歌山県庁知事室)

今回、知事査定の対象となるのは、県の長期総合計画に沿った新年度事業や、2月補正予算の事業を中心とする43事業で総額およそ776億円です。

初日のきょうは、企画部の「バスの利便性向上」事業の査定から始まり、担当部局の責任者らが知事室を訪れ、交通系ICカードの決済システムを県内の路線バスに整備することや、スマートフォンで路線バスの位置がわかるようにするシステムの導入などについて、仁坂知事や幹部職員らに説明しました。

知事査定は今月(1月)26日まで行われます。

なお、重点政策以外の既存の事業については、前の年度と比べて5%カットする方針で予算編成がすすめられています。