関西空港の旅客数、3年連続最高

2018年01月28日 11時48分 ニュース, 交通, 経済

去年(2017年)1年間に関西空港の国際線や国内線を利用した人は、あわせて2798万人となり、開港以来、年間としての最高を更新しました。

関空エアポートによりますと、去年1年間に関西空港の国際線や国内線を利用した人は、アジア圏から日本を訪れる人が増えたことなどから、おととし(2016年)に比べて11パーセント多い2798万人となり、1994年の開港以来、年間としての最高を更新しました。最高を更新したのは、3年連続です。

このうち国際線は、乗り継ぎだけの人を含め13パーセント多い2113万人で、初めて2000万人を超えました。また国内線を利用した人も6パーセント増えて685万人でした。

国内外のLCC=格安航空会社を中心に便数が増える傾向は続いていて、関空エアポートの担当者は「中国や韓国、台湾などのほか、東南アジア圏からの観光客も増えている」と分析しています。