「すさみ串本道路」 国の17年度補正予算に19億円

2018年02月02日 20時48分 ニュース, 交通, 社会, 経済

今年度の国の補正予算がきのう(2/1)成立し、高速道路の紀伊半島一周に向けて和歌山県内では、さらに道路整備が進むことになりました。

今回、補正予算が計上されたのは、2014年度に事業化された、すさみ南インターから串本町までの19・2キロを結ぶ「すさみ串本道路」です。予算額は、実質的に来年度の負担となるゼロ国債の5億円を含む19億円で、道路工事費にあてられます。

今年度の当初予算には、39億円が計上されていて、現在、用地取得が進められています。

ところで、和歌山県内では、湯浅御坊道路の有田~御坊間と近畿自動車道紀勢線の御坊~印南間で、2021年12月の供用開始を目指して4車線化の工事が進められているほか、新宮市と三重県紀宝町を結ぶ新宮紀宝道路も整備が進められています。そして、紀伊半島一周道路のうち、まだ事業化されていないのは、串本町から那智勝浦町までの区間と、三重県内の一部の区間となっています。