暦では春、寒さは真冬、立春寒波襲来

2018年02月04日 17時21分 ニュース, 社会, 防災

きょう(4日)は、二十四節気の立春で、暦の上では、春へと季節が移りましたが、ことしの春は、きびしい寒さでスタートしました。

これは、上空に強い寒気が流れ込んだためで、あす(5日)は、さらに冬型の気圧配置が強まり、一段と寒くなるとともに、県内でも山間部を中心に雪が降り、積もるところもありそうです。

アメダスの観測で、けさの最低気温は、山間部や内陸部では氷点下となりましたが、和歌山市で2・0度、潮岬で3・2度など、前の日とほぼ同じか、1~2度低い程度でした。しかし、日中になっても気温はほとんど上がらず、最高気温は、新宮市で8・2度、潮岬で6・4度、和歌山で4・6度、清水や龍神で1・5度など、前の日に比べ4度から6度低い、真冬並みの寒さとなりました。また、高野山では、最高気温が氷点下2・5度で、5日ぶりの真冬日になりました。

あすは、強い寒波と強まる冬型の気圧配置の影響できょうよりもさらに気温が下がる見込みです。