JR紀勢線が運転見合わせ 串本町の沿線火災で(写真付)

2018年02月07日 20時49分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう(2/8)夕方、串本町のJR紀勢線の沿線で火災が発生し、特急など3本の列車に遅れが出ました。

串本警察署によりますと、きょう午後3時半頃、串本町和深の国道42号沿いで火事があり、雑草や小屋などが焼けました。火はおよそ2時間後に消し止められ、けが人もありませんでしたが、JR西日本和歌山支社によりますと、火災の現場が、国道42号と併走する紀勢線の串本町・田子(たこ)と和深(わぶか)の間だったことから、安全確認のため、串本と周参見(すさみ)の間で、午後4時過ぎからおよそ1時間にわたって運転を見合わせました。

列車の遅れを知らせる案内表示(※2月7日午後5時15分ごろ・JR新宮駅)

この影響で、JR紀勢線は、新大阪発・新宮行きの特急くろしお13号と新宮発・京都行きの特急くろしお30号、それに新宮発・紀伊田辺行きの普通列車に、およそ30分から50分の遅れが出ました。

また、JR新宮駅では、駅員が繰り返し構内放送で遅れを知らせたり、利用者からの問い合わせに応じたりしていました。