活性化に貢献「和歌山線アワード」に那賀高校など表彰

2018年03月05日 19時49分 ニュース, 交通, 社会

JR和歌山線の活性化に関する取り組みを行った個人や団体を表彰する「和歌山線アワード」に、沿線のピーアール映像を制作した県立那賀高校放送部が最優秀賞を受賞しました。

これは、きのう(4日)紀の川市で開かれたJR西日本和歌山支社や和歌山県、それに沿線の5つの市と町でつくる「和歌山線活性化検討委員会」の今年度の事業報告会で発表されたものです。

和歌山線アワードは、JR西日本和歌山支社が沿線の学校や企業などと去年5月からはじめた利用促進プロジェクト『ワカカツ』の取り組みとして、今回、初めて実施されました。

那賀高校放送部はおととし(2016年)から「ぼくらの和歌山線プロジェクト」として、7本のPRムービーを制作し、JR和歌山駅構内で上映するなど精力的に活動しています。

また、走る列車内でライブ演奏を繰り広げる「アートトレイン」を企画し、駅でティッシュを配るなどして利用客に乗車マナー向上を呼びかけた県立和歌山高校の生徒会が優秀賞を受賞しました。さらに「打田駅の清掃活動」や、「和歌山線駅名おぼえ唄」など和歌山線アワードへの応募内容が披露されました。

このほか報告会では、子どもたちが和歌山線をテーマに絵を描いた「子ども絵画展」などについても事業が紹介され和歌山高校吹奏楽部による演奏もありました。