3月10日からの「ふるさとの食 にっぽんの食」に和歌山県産品も出品へ

2018年03月07日 20時52分 ニュース, 社会, 経済

全国各地の食材を首都圏でPRする即売会「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルに、和歌山県から3つの事業者が出店し、梅製品や柑橘類(かんきつるい)、山椒(さんしょう)の加工品などを販売することになりました。

「ふるさとの食 にっぽんの食」は、和歌山県出身の中家徹(なかや・とおる)氏が会長を務めるJA全中や、JF全漁連、大日本水産会、それにNHKなどが主体の実行委員会が、毎年この時期に東京で開いているものです。

ことし(2018年)で16回目を迎える全国フェスティバルでは、今月(3月)10日の土曜日と、翌11日・日曜日のいずれも午前10時から午後4時にかけて、東京都渋谷区神南(じんなん)のNHK放送センターと、隣接する代々木(よよぎ)公園を会場に、北海道から九州・沖縄まで、全国をブロックごとに分けたブースが設けられ、それぞれの土地で生産された食材や美味しい郷土料理などが一斉に販売されます。

このうち和歌山県からは、海南市の「カネイチ」こと山本勝之助(やまもと・かつのすけ)商店による山椒加工品と、田辺市の「梅干しのさらヰ(さらい)」の梅干しと梅製品、それにJAグループ和歌山からは、晩柑類のほか、北山村(きたやまむら)特産のじゃばらの加工品や、柿酢(かきす)を使った製品などがそれぞれ販売される予定です。

主催する実行委員会によりますと、去年(2017年)は5万6千人が来場し、ことしも同じくらいの人出を見込んでいます。

「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルは、今月10日と11日に、東京都渋谷区神南のNHK放送センターと代々木公園で開かれます。入場は無料です。

最寄り駅は、JR・私鉄・地下鉄の渋谷駅か、JR原宿(はらじゅく)駅、地下鉄の明治神宮前駅、または、地下鉄千代田線の代々木公園駅、小田急の代々木八幡駅です。