紀州文化の会、新刊出版記念パーティーに600人(写真付)

2018年03月11日 14時24分 ニュース, 社会, 経済

「紀州文化の会」の新刊出版記念パーティーが、昨夜(10日)、和歌山市内のホテルで開かれ、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事らおよそ600人が出席しました。

会は、きのう午後6時半から、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、仁坂知事は「この本には、百花繚乱の紀州の女性たちが紹介されています。出版を機に和歌山の皆さんがますます元気になりますように」と祝辞を述べました。

出版されたのは、和歌山で活躍する女性を集め、去年(2017年)刊行された「紀州の女性」の第二集で、アドベンチャーワールドの飼育部課長としてパンダの飼育に取り組む熊川智子(くまかわ・ともこ)さんや、花火師、尺八奏者、オリンピック選手など、あわせて204人が紹介されています。

会では、このうち熊川さんが代表で登壇し「白浜に移り住んで25年。ジャイアントパンダの飼育に取り組んで10年。動物たちの魅力を和歌山から発信し、笑顔あふれる豊かな社会を実現していきます」と話しました。また、辻本好美(つじもと・よしみ)さんが尺八の演奏を、知念響(ちねん・ひびき)さんがフラメンコの舞踊を披露し、第1集で紹介されたに和歌山市出身の作詞家・小説家、及川眠子(おいかわ・ねこ)さんが乾杯の発声を行い、シンガーソングライターのTONPEI(トンペイ)さんがミニライブで会を盛り上げました。

「紀州の女性」の第二集は、B5判、一部カラーの465ページあり、和歌山の文化や歴史などの魅力を書籍で発信している「紀州文化の会」の14冊め、「あがらの和歌山」シリーズ第12弾で、税込み2480円で、県内の主要書店で販売されています。