防災落語CD発売 落語家で防災士の桂枝曾丸さん(写真付)

2018年03月11日 21時25分 ニュース, 社会, 防災

東日本大震災から7年となったきょう(11日)、防災をテーマにした落語を収録したCDが発売され、和歌山市出身で防災士でもある和歌山のおばちゃんこと、落語家の桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんが、和歌山市内の書店でトークを繰り広げました。

トークショーの様子(左:枝曾丸さん 右:マエオカさん)

この日発売されたのは、枝曾丸さんの「和歌山弁落語集」第5弾で、災害時にどう対応するべきかを笑いを交えて、わかりやすく紹介した「防災指南(しなん)」のほか、和歌山のペット事情を描いた「犬々学学(けんけんがくがく)」と和菓子屋でパート従業員として働く「饅頭可愛(まんじゅうかわい)」の落語3本が収録されています。

発売初日のきょうは、和歌山市の大型ショッピングセンター、ガーデンパーク和歌山内の書店で、枝曾丸さんと、その落語作家で、漫画家のマエオカテツヤさんがトークショーを繰り広げました。

防災絵解き説法も・・・

また、枝曾丸さんが、小学校などで行っている「防災絵解き説法(えときせっぽう)」も披露され、来店客が足を止めて、熱心に聞き入っていました。

トークショー後のサイン会には長い列ができた

イベントのあと、桂枝曾丸さんは、「和歌山でも災害が危惧される中、東日本大震災が発生したこの日にあわせて発売しました。これからも、さらに身近な防災指南を広げていきたい」と話していました。