公立高校入試・学力検査行われる(写真付)

2018年03月12日 19時36分 ニュース, 社会

和歌山県内の公立高校で、きょう(12日)入学試験の学力検査が行われました。

問題用紙を配布する監督教員(3月12日・和歌山市吹上・県立桐蔭高校)

県教育委員会によりますと、募集定員6598人の県立高校の全日制には、一般選抜とスポーツ推薦を合わせて6186人が出願しましたが、一般選抜の11人が欠席したため、実際の受検者は6175人、実質受検倍率は0・94倍となりました。スポーツ推薦の欠席者はいませんでした。

県立高校の定時制は出願者171人中5人が欠席し、実際の受検者は166人、実質受検倍率は0・29倍となりました。

市立高校の全日制は、一般選抜とスポーツ推薦を合わせた出願者319人全員が受検し、実質受検倍率は0・84倍、定時制も出願者10人全員が受検し、実質受検倍率は0・13倍となりました。

このうち、普通科の受検倍率が1・23倍となった和歌山市吹上(ふきあげ)の県立桐蔭(とういん)高校では、午前9時すぎ、試験会場の教室で、教員が緊張した面持ちの受験生に最初の科目・国語の問題用紙と解答用紙を配布していました。

きょうの学力検査では、英語のリスニングを含めて出題トラブルや試験時間の遅れなどは報告されておらず、すべての学校で予定通りに行われたということです。

あす(13日)は面接や実技検査などが行われ、合格発表は今月(3月)20日の午前10時に各学校で行われます。

また追募集について、出願受付は今月26日、学力検査は28日、合格発表は30日の午前10時にそれぞれ行われる予定です。